2011年4月20日星期三

「The Tower of AION」発表会詳報。韓国や中国で大ヒット

■4月17日12:30頃,制作スタッフのコメントを追記しました。


 エヌ?シー?ジャパン(以下NCJ)は,本日(4月16日)都内にてプレ
スカンファレンスを開催し,同社が運営するMMORPG「The Tower of AION」を正式に発表した。速報に引き続き,公開されたゲームの紹介などを見ていきたい。

 AIONは,2006年のE3にて初プレイアブル出展され,2008年に韓国で正式サービスが開始された aion rmt

タイトル。数多のタイトルがひしめく韓国オンラインゲーム市場において,同時接続者24万人を記録し,2008年度の「韓国ゲームアワード」では大賞を受賞。
 韓国に続いてサービスが行われた中国市場でも,あっと言う間に88ものワールドが実装されるなど,非常に好調な滑り出しを見せている。そのタイトルがいよいよ,日本にも上陸するのだ。

class="clear_both" />

「The Tower of AION」プレビューサイト

「The Tower of AION」関連記事一覧


NCsoftグローバル マーケティ
ング プロデューサー キム?テクホン氏
 最初にカンファレンスに登壇したNCsoftグローバル マーケティング プロデューサーのキム?テクホン氏は,日本のユーザーに関して「全世界の中でもゲームのクオリティに対する要求がとくに高い」
と分析。「もし日本で成功すれば,それは他国で成功する以上の意味がある」とのこと。

 続いて,NCJの新社長に就任したパク?ソンジュン氏は,韓国で成功した秘訣について「既存のMMOプレイヤーのみならず,ライト層や女性プレイヤー層を大きく取り込んだことが,韓国でのAIONの成功に結びついた」と語る。またチーフ シニア マネージャーのジョン?ス
ルギ氏は,「MMOは製品寿命が長く,長期的に成功し続けるためにはなによりも運営が大切。我が社がこれまで8年間に蓄積したすべての運営ノウハウをAIONに注ぎ込み,「最高の製品+最高の運営」でAIONを日本にお届けしたい」と,AIONへの並々ならぬ意気込みを語ってくれた。




PC勢力の天族と魔族,そしてNPC
勢力の竜族が三つ巴で繰り広げる「PvPvE」


 続いては国内のプロデューサーを務める西本直樹氏が登壇し,AIONのゲームシステムを順に説明していった。

 まずはバックグラウンドストーリー
から見ていこう。もともとAIONの世界では一つの種族が暮らしていたが,とある事象により天と地をつないでいた"永遠の塔"が真っ二つになり,天族と魔族の二つに分かれてしまう。塔からは「オード」と呼ばれる貴重なエネルギーが常に流出し続けており,このままでは天族?魔族共に滅亡してしまう。オードの流出を止めるためには,相手勢力のタワーを完膚なきま
で破壊し尽くさねばならないというのだ。
 元は同じ種族であったはずの二種族は,自らが生き残るために悲しい宿命を背負ってしまうのである。



src="http://www.4gamer.net/games/030/G003061/20090416059/TN/006.jpg">
 AIONでは,天族と魔族によるPvP(RvR)がゲームの根底にある。両陣営の中央にあるアビス(塔の壊れた部分)が主なRvR用エリアだ。PvPへの参加条件はレベル25以上となっており,基本的には中級者以上に向けられたコンテンツである。ただし,ア
ビスを経由せず,いきなり敵本陣へ飛び込むというPvPシステムもある。
 アビスでは陣取りゲームや攻城戦をはじめとした,盛りだくさんのPvPを満喫できる。
 AIONでのPvPで最大の特徴といえるのは,第三のNPC勢力として「竜族」が介入することだ。この竜族は,主に劣勢の側に助太刀するのがユニークである。仮に,両軍の戦力差があったとしても,ワ
ンサイドゲームにはなりにくく,充実したPvPを楽しめるようになっている。このシステムはAIONの目玉の一つで,「PvPvE」と名づけられている

 プレイヤーが作成できる種族は,天族あるいは魔族の2種類。ヒューマンやエルフといった区分はない。種族の数が少ないと思うかもしれないが,AIONには強力なカスタマイズ機能が搭
載されている。例えばモーフィング機能を積極的に取り入れており,手や足などの長さも細かく設定できる。顔だけでもなんと30近くの調整要素があるとのことだ。


width="254">
 カンファレンス会場では,実際のエディット例として,西本氏をモチーフとしたキャラクターが紹介

引用元:arad rmt